昇段レポート 久瀬朔太郎(小4)

「昇段までを振り返って」 久瀬朔太郎(小4)

ぼくは、幼稚園年長の9月に入門しました。
それから4年4か月たちました。
はじめのころは、三戦や内歩進、十字型を覚えるのに必死でした。
板のせの練習は家で、ちょうどよい大きさの絵本を頭にのせてやりました。

初めての試合特訓はわらび道場でした。
その時のことを覚えています。
そうた君にたくさんけられて、泣きました。
それからそうた君に勝ちたいとずっと思っていましたが今では、
試合では「自然体のレベルが高かったな」と思えればいいと思っています。

そんな風に思えるようになったのは、
KRのおかげです。
先生の話も分かるようになりました。
お母さんも自然体や座禅をしてイライラをつぶつぶで流しでほしいです。
お父さんも自然体のことを少し聞いてほしいです。

KRを通して一番良かったことは、
勉強するようになったことです。
ここに来ていなかったらZ会すらやっていなかったと思います。

また夢図が描けるようになったのもKRのおかげです。
今一番楽しく、無心になれるのは山城めぐりです。
そんなに高い山に登るわけでもないし、
城跡はほとんど土塁だけだったりしますが、
歩いていると昔の人の気持ちがわかるような感じがします。

こうして入門から今までを振り返ると、
三段置き換えや八方向ピラミットイメージ法ができるようになりました。
調子の悪い時はできないこともあります。
そんな時は仏像のイメージをするのが一番しっくりします。

中学生になってもKRを卒業してもこのイメージ法ができるように、
これからもいろいろな場面で使っていきたいです。

【谷垣所感】
とてもツボを押さえたいい作文です。
おかげ様に感謝する心が幾度も出てきます。
また、稽古成果についてもきちんと自覚できています。

頭のいい子ですね。
また、心に魅力を持った子ですね。
伸びしろは無限だと思います。

ご両親の更なるご協力をお願いします。