新生KR第一段齋藤さま親学会スピーチ原稿

いつもお稽古をつけていただき、ありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。
4月4日のスピーチを送らせていただきます。

今年はKR的100パーセント成功をということで、自然体体験をシェアできることが100パーセント成功に繋がるのではないかと思いましたので、今回はそうさせていただこうと思います。

まずはKRをどう受け入れたかということなのですが、正直KRはつかみにくいことが多く、負の先払いなどは建前が例え話としてあったのでわかりやすかったのですが、宇宙のお話になったころからはわからなくなってしまいました。

主人も一緒に通っていたので相談したところ、「うーん、でも時代を変える人っていつも変わっているって言われるから」と言われ、そうか、今は一般的ではないけれど、この先は一般的になるようなことなのかもしれないと、腑に落ちてからは受け入れやすくなったように思います。

 息子は夢図にモチベーションがあり、現在チャレンジ中です。
息子の夢図は勉強が不可欠となります。
なので自然体が勉強に置き換えられるとよい状況です。
やれていないわけではない様子で、自然体になると答えがするする出てくることは体感しているようです。

最近、塾に通い始めましたが、新学年スタートよりも一ヶ月遅れて入塾したために少し勉強が遅れてしまいました。
テストでまだ慣れていない角度での問題で、わからない問題が出たときに「こことここを足してみて」と言われて(ひらめいて?)足してみたら答えが合っていた、と言われました。
説明を聞くとどうやら「外角の定理」をひらめき?で答えたようでした。
・・・自然体だ・・・と思いました。
記憶の倉庫から出してきたように思いました。
しかし、息子の場合、そのひらめきにこだわり、内角の定理も2つの角を足すというやりかたで答えてしまうようになったので、「定理」という決まっているものとひらめきの区別をつけることに苦労しました。「定理」は技、ひらめきは「技と技のミックス」というように説明を続けたところ直りましたが、自然体から定理が答えとしてひらめいた場合は、理由づけが後となってしまい、通常の勉強とインプットの順が逆というややこしいこととなり、混乱するという予想外のこともあるのだな、なんでも自然体を頼り過ぎず、ちゃんと見ていないといけないときもあるのだなと思いました。

以前、君龍先輩が「ひらめきの世界から勉強の世界への切り替えのときに違和感があった」というようなことをお聞きしましたが、こういうことなのかなと思いました。
君龍先輩からお聞きしておいてよかったと思いました。感謝しています。

そして8日に座禅会がありますことで、私の失敗談をお伝えしておこうと思います。
私は前回の座禅会で先生から目をつぶってはいけないと忠告されていたのですが、目を開けてイメージできなかったので目をつぶってしまいました。
そうしてしまったせいで見えていてもまばたきをしてしまうと見えなくなってしまう時ができてしまったように思います。
絶対先生の言うとおりにしていただきたいと思います。

また見えたのは今日のようなお稽古の内容をよく考えていたからかなとも思いました。
去年秋ごろに一度だけ、「仮想世界と現実世界の置換」というようなテーマでお話頂いたことがありました。
そういう意味だと気づいていないと難しい内容だったように思うのですが、今日は体感を伴う説明でとてもわかりやすくなっていたように思います。

「仲間に助言を求めるコーナーを、新生KR親学会では進めていきます。」」
そして子育てについて悩みがありまして、できたらアドバイスをお願いしたいのですが、息子はできることにはやる気がありモチベーションが上がるのですが、できないと思ったことはほとんどしません。どうしたらいいのか困っています。

心を開くということは脅かされたりしたときではなく、信頼されたときだと思います。
私の言葉で信頼となるかは難しいところで申し訳ないとは思うのですが、このようなことをお伝えさせていただきました。ありがとうございました。

「回答」
親学会で皆さんから、子供がやらなかったときには「自由にやらせるように」「一緒にやる」と子育てアドバイスをいただき、工夫や行動がまだ足りないことに気付かせていただきました。

先生からは「できるということは見えているからできる。できないところは見えていないところがあるから。」「つぶつぶを送ること。愛情を送る。見えないところを一緒に探す」と教えていただきました。
また、「息子は見えていない凹みがある」とご指摘をいただき、埋めるためにはどうしらいいのか考えてみようと思いました。

帰ってから、足りていないところに気付けないのは、的確な完成形や細かいところが見えていないからなのではないかと思いました。
パラパラ漫画のようにひとコマずつ書くようにみていければ改善できるかもしれないと思いました。